暮らしやすくてデザインのいい家、「sedaIE cielo」。

UA値とは、熱の逃げにくさを数字で表したものです。
数値が小さいほど熱が逃げにくく、断熱性能が高いという意味。
セダイエは地域トップレベルの数値まで断熱性能を追究しました。

2030年の目標断熱基準をクリア※ZEH基準（環境省）の断熱性能をクリア

環境のために、コストカットのために、できるだけエネルギーを使わずに生活できる家を。その指標となっているのが、環境省の設定したZEH基準。 セダイエはその目標基準を明確にクリアしています。断熱性能＋気密性能の違いで、将来にわたる冷暖房費がこんなにも変わります。

３つの断熱要素をもつ窓
※YKK APW330を採用

①樹脂サッシ（熱を伝えにくい）
②アルゴンガス（気体の断熱材）
③Low-E複層ガラス（二重ガラス）
家の温度は窓から最も大きな影響を受けます。
セダイエの窓はサッシからもガラスからも家の温度を徹底ガード。

断熱材「ネオマフォーム」

床下に外気を通さない
【基礎断熱】

家は床からも室内の温度を奪われます。
セダイエは基礎部分もお住まいの一部と考え、
床下に外気を通さない換気方法を採用。
床暖房を設置せずに足元から来る冷えを防ぎます。

家の性能を最も左右するのは、気密性。どれだけ断熱性能を高くしても、隙間から 空気が流入・流出してしまっては意味がありません。 その建物にどれだけ伱間があるか、それは【C値】で表すことができます。 セダイエのC値はO.5以下。一般的な住宅や、高気密住宅と名乗れる基準値よりも 圧倒的に低い数値です。

断熱性能を重視する住宅会社はたくさんあります。しかし、断熱性能に加え、気密性能まで重視し、
気密数値を測定する住宅会社はあまり多くないのが現状です。セダイエはすべてのお住まいの
気密性能を必ず測定・確認しています。

耐震等級３は国が定める最高水準の耐力です。今では多くの住宅会社が耐震等級３
を取得していますが、中には正確なテストをせずに耐震等級３『相当』とするところも
。セダイエでは正確な耐震テストを行っておりますので、より安心していただける
お住まいとなっております。

近年、日本で頻発している大地震。本震には耐えられたのに、繰り返し来る余震で徐々に倒壊していった家屋も
多くありました。コーチパネルは震度7強を超える巨大地震や繰り返し
来る余震にも耐えうる力を持ったパネルです。